本蕨餅(ほんわらびもち)を2種類の味わいで。《鈴懸》

二十四節気と和菓子

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

本日より二十四節気では【処暑(8月23日(火)〜9月7日(水)】に入りました。厳しい暑さは和らぎ、朝晩には涼しい風も感じられるようになってきました。まだまだ日中は蒸し暑い日が続きますが、ほっと一息つける和菓子を食べて残暑を乗りきりましょう。

『本蕨餅』&『本蕨餅ー抹茶』

『本蕨餅』&『本蕨餅ー抹茶』《鈴懸》

  • 販売価格:(本蕨餅) 238円 (本蕨餅ー抹茶) 249円
  • 販売期間:(本蕨餅)4月上旬~9月上旬 (本蕨餅ー抹茶) 8月上旬~8月中旬
  • 賞味期限:常温1日
  • 特定原材料等:大豆

串に刺さっているのは、スクエアに切り取られた本蕨餅2つ。可愛らしい見た目に、ほっこりしますね。串を持ち上げても形が崩れることなく、パクっと口つけて食べることが出来ます。本蕨(九州産)を使用しているので、蕨餅が黒茶っぽく仕上がるのが特徴ですね。

深煎り黄粉をまぶしたプレーンなもの、福岡八女(やめ)産の抹茶&深煎り黄粉をまぶしたものの2種類の味わいをご用意いたしました。本蕨だけのぷるぷるでモチモチの食感が楽しめる一品です。プレーンも抹茶バージョンも、土台の本蕨餅は一緒です。それなのに、抹茶バージョンを口に入れたとたん「ほんとに同じ蕨餅?」としげしげと眺めるほど、味わいに違いがありました(ちなみに、土台だけを食べてみたら全く同じものでした)。抹茶の風味で、これほどまでに味わいにバリエーションが出るとは!最初に抹茶特有の苦味が広がり、次第にふくよかな甘みへと変化していきます。これは、抹茶好きには堪らない美味しさですね✨2種類食べ比べたので味わいの違いに気づいた楽しさでした。

本蕨粉は、10kgの蕨の根から70gしか取れない希少なもの。よくスーパー等で出回っている透明な「わらび餅」は甘藷澱粉(かんしょでんぷん)、さつま芋のデンプンが使われています。

子供の頃、お祭りの屋台などで食べた「わらび餅」は、きっとデンプン使用のものだったんですね。わらび餅が水っぽくて、黄粉がべちゃっとなっていました。大人になって和菓子屋さんの本蕨餅を食べるようになって、こんなに「わらび餅」って美味しいんだ💖と驚いたものです。

今回ご紹介した和菓子店舗

《鈴懸》本店

住  所〒 812-0026
福岡市博多区上川端町12番20号ふくぎん博多ビル1階  (google map)
福岡市地下鉄「中洲川端駅」91m
・福岡市地下鉄「中洲川端駅」5番出口からすぐ
電 話092-291-0050
営業時間【菓舗】9:00~19:00/【茶舗】11:00~19:00(L.O.食事18:00、甘味18:30)
定休日1月1日・2日

《鈴懸》JR名古屋高島屋店 ※2023年10月31日(火)をもって閉店となりました

住  所〒450-6090
名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階 和菓子売り場 (google map)
電 話052-485-4328
営業時間10:00~20:00
定休日※店休日・営業時間は百貨店の営業に準じます。

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