12月に食べた和菓子9選【2021年】

和菓子

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

12月もたくさん美味しい和菓子に出会いました。一挙紹介といきましょう。

『リース』大納言鹿の子&羊羹製

『リース』《和の菓さんのう》
▪︎12月の季節の上生菓子セットより
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:なし

真ん中のヒイラギがなかったら門松にも見えるなぁと、想像豊かに見立てを楽しめる一品です。

ヒイラギは羊羹で裏打ちされているのかな?と思っていたら、さらりとした口どけだったので、きっと練りきりのみで仕立てられたのでしょう。こんなに細やかな飾りを!と驚きながら食べた覚えがあります。

華やかで可愛らしいクリスマス仕様の和菓子は子どもにも大ウケでしたよ。

12月の上生菓子セットについては、フリーランス和菓子職人《和の菓さんのう》のクリスマス和菓子にまとめてあります。

「12月の上生菓子セット」がクリスマス仕様だったので、追加で季節の上生菓子も購入しました。

『ひとくち生ういろう上がり柚子』

『ひとくち生ういろう上がり柚子』

販売価格:1個216円
販売期間:11月18日~12月末日
賞味期限:製造日より2日間
栄養成分表示:1個あたり105kcal
特定原材料等:小麦
◇販売店舗:守山直営店・KITTE名古屋店
※土日祝日は大須本店でも販売しています。

柚子を型どった和菓子は数あれど、淡黄&黒のツートンカラーが珍しく、今年の【冬至】は『ひとくち生ういろう上がり柚子』を選びました。

食べたひとくちメモは、【冬至】おすすめ和菓子『ひとくち生ういろう上がり柚子』《青柳総本家》へ。

『冬牡丹』練り薯蕷きんとん製

『冬牡丹』《両口屋是清》
▪︎販売価格:1個411円(税込)
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:やまいも
▪︎栄養成分表示:121kcal

今回初めて「冬牡丹」と「寒牡丹」の違いを知りました。凛と咲く「寒牡丹」に比べ、可憐な印象の「冬牡丹」を繊細なきんとん製で表現した一品です。中が白小豆の鹿の子なのも柔らかな雰囲気が出ていいですね。

食べたひとくちメモは、《両口屋是清》限定店舗販売の和菓子『冬牡丹』へ。

『糸菊』小田巻きんとん製道明寺芯

『糸菊』1個330円

賞味期限2日《御菓子所 芳光》

『糸菊』《御菓子所 芳光》
▪︎販売価格:1個330円(税込)
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:なし

「白あんイベント」落選でいただいた500円和菓子チケットを握りしめ、初めて訪れた《御菓子所 芳光》。当然、500円で収まるわけもなく、あれもこれもと上生菓子を購入しました。その中でも、意匠の見事さや味わいを堪能したのが、こちらの『糸菊』。この時は、徳川美術館経由で訪れたので、次回は駅からの道を調べてから行かねば…方向音痴って、つらい😢

購入した和菓子の味わいについては、そうだ!和菓子屋へ行こう✨《御菓子所 芳光》編をご覧ください。

『雪だるま』練りきり製フランボワーズ餡

『雪だるま』《和の菓さんのう》
▪︎12月の季節の上生菓子セットより
▪︎賞味期限:製造日より2日間

セットの中で子どもが一番最初に食べた~いと指差したのは『雪だるま』。もちろん私も食べたいので半分こです…が、この可愛らしい『雪だるま』のどこで分けるかが問題。縦割りは論外なので、胴体を分けていただきました。

雪を待ちわびている子どもは

おかあさん、早く食べないと『雪だるま』さん解けちゃうよー☺️

なんとも微笑ましいコメントをしていましたよ。

食べたひとくちメモは、食べるのを躊躇するほど可愛い和菓子『雪だるま』《和の菓さんのう》をご覧ください。

『木守』薯蕷製 柿混じり白小豆こし餡

『木守(きまもり)』《花桔梗》
▪︎販売価格:1個324円(税込)
▪︎賞味期限:当日中
▪︎特定原材料等:やまいも

つやつやの柿と見紛う意匠の『木守』。こなし製かな?と思ったら、なんと!薯蕷+羊羹コーティングの凝ったつくりなんですねー。

和菓子屋さんで「木守り」を見かけると、いよいよ本格的な冬到来だなぁとしみじみ感じます。私にとって冬の風物詩を代表する菓銘のひとつです。

食べたひとくちメモは、おすすめ和菓子『山茶花』『木守』《花桔梗》をご覧ください。

『あんぷゆず』麩まんじゅう

『あんぷゆず』《大口屋》
▪︎販売価格:1個184円(税込)
▪︎販売期間:11月下旬~12月中旬
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:なし

『あんぷさくら』から始まった「あんぷシリーズ」も、いよいよ終盤の『あんぷゆず』へ。春夏秋冬、それぞれの良さがある《大口屋》さんの季節の麩まんじゅうは別格のおいしさ、大ファンです。

タプタプ感といい、麩まんじゅうと餡の取り合わせといい、絶妙ですね。「ゆず」の季節は過ぎ去ったけど、次は「さくら」だなぁと四季折々を楽しむアイテムになりつつあります。

食べたひとくちメモは、ゆず菓子好き必見✨『あんぷゆず』《大口屋》へ。

『花元町』6色味もなか菓子

『花元町』6色味もなか菓子《香枦庵》

▪︎販売価格:6個入り975円(税込) 12個入り1,950円(税込)
▪︎賞味期限:製造日より1週間程度
▪︎栄養成分表示:1箱120g(6個入り)381kcal

カラフルな6色玉がころころん。箱を開けたとたん、華やかな見た目にウキウキする一品です。横浜港の浮き玉からインスパイアされて出来た和菓子だというのだから、なかなか愉快、愉快。

今までの最中(もなか)って、どことなく古風なイメージでした。その最中の常識を覆した、目で見て楽しめる『花元町』。きっと、手土産にされても喜ばれることでしょう。

もなかの餡の味わいについては、6色のcolorfulもなか『花元町』《香枦庵》をご覧ください。

『笹の雪』道明寺餅製大島餡

『笹の雪』《川口屋》
▪︎販売価格:1個320円(税込)
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:卵

少しずつ季節が移り変わりゆくのは風情があって良いですが、一夜にして銀世界に包み込む雪も、それはそれで乙なものです。

雪って、光を反射して世界が輝いて見えるんですよね。その雪のなかチラリと見える笹の葉に、生命力さえ感じる一品です。

《川口屋》さんの正月用和菓子についても記事にまとめてあります。

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