【やっとかめ文化祭2022】和菓子キックオフイベントへ行ってきました

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

10月22日、【やっとかめ文化祭2022】～和菓子キックオフイベントへ足を運んでみました。久しぶりのオアシス21、会場の「DOLPHINS PORT」が見つからずウロウロさまよいましたよ。

ちょうど、銀河の広場では「ワールドコラボフェスタ2022」が開催中。思わず、目移りしてしまいました。

⏬ステージでは、アジアンミュージック&ダンスが行われていて、うっとり。

結局、銀河の広場の外周を一周して見つけました。

中に入ってみると【未来に伝えたい名古屋の和菓子】が一堂に展示されていました。

てっきり和菓子が購入出来るのかと勘違いしていたので、少し拍子抜け…ただ、一度にこんなたくさんの和菓子屋さんの御菓子が集まることもないので壮観ですね。

「スポーツと和菓子」のコラボということで、パネル展示⏬や

「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」10月、11月の無料観戦チラシを配布していました。

ハッシュタグをつけて和菓子プレゼント

会場内を撮影してSNS投稿(Facebook・Twitter・Instagram)すると、ハッシュタグの数だけクジが引けます。対象ハッシュタグはこちら⏬

クジに書いてある番号の和菓子がプレゼントされる企画です。ちなみに#「和菓子屋さんの店舗名」は、24店舗からお好きな和菓子屋さんの名前を入れます。もちろん、5つのハッシュタグを付けて投稿しましたよ。

私が引いたクジの番号は「11」「16」「17」「19」「24」の5つ。

一足先に「未来に伝えたい名古屋の和菓子」をいただいちゃいました💓嬉しいプレゼント企画ですねぇ。普段、和菓子とは縁遠そうな若い男性2人組もプレゼント企画に参加していて微笑ましかったです。こうやって、少しでも多くの人に和菓子の魅力を知ってもらえるのはいいですね。

この中で「19.おちょぼ まめ箱」「24.千なり」は食べたことがあるもの。他の3つは初めていただくので楽しみです。

「未来に伝えたい名古屋の和菓子」参加店舗一覧&対象和菓子

⏬《川口屋》さんは『椿餅』。【やっとかめ文化祭】名古屋の和菓子企画で、一番最初にエントリーした和菓子が『椿餅』だったそうです。「未来に伝えたい名古屋の和菓子」のコンセプトにぴったりですね✨

⏬《京菓子司 亀広良》さんは『いちまいのみず』。昨年と同じかとおもいきや、赤ワインバージョンが加わりました。これは気になる！

⏬《大須ういろ》の対象和菓子『ういろのこな』が衝撃的でしたね。おうち時間で、子どもとういろう作りを楽しもうかしら？