毎月15日限定~今月の和菓子『鬼灯』《美濃忠》

和菓子

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

JR名古屋高島屋の《美濃忠》では毎月15日、一日限りの上生菓子が販売されます。今月は『鬼灯ほおずき』を模したものでした。鬼灯そのものは【初秋】の季語ですが「ほおずき市」や「青鬼灯」は【晩夏】の季語。「ほおずき市」は毎年7月10日頃に行われます。特に有名なのは浅草寺の「四万六千日しまんろくせんにち※(ほおずき市)」ですね。約100軒の露店が軒を連ね、境内は橙色に実りかけたほおずきの鉢植えでいっぱいとなります。※この日参詣さんけいすれば46,000日(=126年、一生分)参詣したと同じ功徳があると云われる

まだ熟していない「青鬼灯」も風情があっていいものですが、今回はひと足先に色づいた鬼灯を和菓子で楽しむことにいたしましょう。

JR名古屋高島屋店限定販売『鬼灯』こなし製 小豆こし餡

『鬼灯』《美濃忠》

▪︎販売価格:1個357円(税込)
▪︎賞味期限:製造日より2日間
▪︎特定原材料等:小麦粉

お盆に帰ってくるご先祖への目印に飾られたといわれる『鬼灯』。ご先祖さまの足元を照らす提灯の見立てですね。「お盆」は、旧暦7月15日に行われていた仏教の「盂蘭盆絵うらぼんえ」と供物を盆にのせて祀る「祖霊祭」が習合したことに由来すると云われています。盆棚には季節の作物のほか、仏壇菓子として茄子、瓜、ほおずき等を型どった干菓子を吊り下げる地域もあるそうですよ。

原材料名砂糖(国内製造)、いんげん豆、小豆、小麦粉、ほうじ茶/着色料

《美濃忠》さんの『鬼灯』は、橙色に染め上げたこなしを艶やかにみせるため寒天がけして仕上げた一品です。繊細な細工で今にも弾けそうな熟しっぷりを演出していますね。原材料名に「ほうじ茶」とあったのでほうじ茶餡なのかと期待をしたら『鬼灯』のツルを表す1本のみだったことが判明。ほうじ茶餡好きとしては、ほんの少し残念なような…。

中は小豆こし餡。むっちりとしたこなし餡とのバランスがいい、あっさりとした甘さになっています。

今回ご紹介した和菓子店舗

《美濃忠》本店

住  所〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸ノ内1-5-31
地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内」駅8番出口より 徒歩5分
丸の内駅から301m
電  話
FAX
ホームページ
052-231-3904(代)
052-231-1804
http://www.minochu.jp/
営業時間9:00~18:00
休業日年中無休

《美濃忠》JR名古屋高島屋店

住  所〒450-6001
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階 和菓子売場
JR名古屋駅直結・名鉄名古屋駅から163m
電  話052-566-8551
営業時間10:00~20:00
休業日※店休日・営業時間は百貨店の営業に準じます。

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