おすすめ和菓子『栗乃水羊羹』《鈴懸》

二十四節気と和菓子

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

7月7日から暦の上では二十四節気【小暑】に入りました。江戸時代、太玄斎によって書かれた「こよみ便覧」によれば

大暑来れる前なれば也 

国立国会図書館デジタルコレクション「こよみ便覧」7ページ目より

いよいよ本格的な夏の到来、集中豪雨も多くなる時期となります。

【小暑】から次の【大暑(7月22日~8月7日頃)】で夏の暑さはピークを迎えます。【小暑】から【大暑】までの期間を暑気(しょき)と呼び、暑中見舞いを出すのもこの期間です。

暑い時期には、さっぱりとした和菓子が食べたくなりますね。夏の和菓子の代表格として、ひんやりとした「水羊羹」はいかがでしょうか?

『栗乃水羊羹』

『栗乃水羊羹』《鈴懸》

  • 1個594円(税込)
  • 販売期間:4月下旬~8月中旬
  • 賞味期限:60日間
  • 特定原材料等:使用なし
  • 栄養成分表示:1個70gあたり88kcal

つるりと口当たりのよい「水羊羹」が店頭を賑わす季節となりました。竹筒に入ったものは青竹の清々しさも相まって、涼しさを運んでくれるかのようです。《亀屋良長》さんの竹筒羊羹〈竹とり おおらか〉のような細長い竹筒の水羊羹は、「鬼滅の刃」旋風が巻き起こった際には売り切れ続出の大人気だったとか。竹筒からつるんと出す楽しみがあるので、いずれ食べたい一品ですね。

竹筒水羊羹はいつかの楽しみにとっておくとして、今回は珍しい「栗」の水羊羹を《鈴懸》さんで見つけちゃいました。シンプルなパッケージに入った、贈答用にも良さそうな『栗乃水羊羹』。

水羊羹に刻み栗が入っているものは見かけたことがありますが、ペーストされた栗そのものの水羊羹は初めてかも✨栗好きさんには堪らない一品ですね。

蓋をめくると、フワッと栗の香が漂います。濃厚な栗の風味がいい!ぎゅっと栗の旨みがつまった栗羊羹とは違って、つるんと喉を通る口どけの良さは「水羊羹」特有のものですね。この夏は『栗乃水羊羹』を常備しておこう✨と思うくらい気に入りました(『抹茶乃水羊羹』も気になるので、そのうち食べてみたいと思います)。

今回ご紹介した和菓子店舗

《鈴懸》本店

住  所〒 812-0026
福岡市博多区上川端町12番20号ふくぎん博多ビル1階  (google map)
福岡市地下鉄「中洲川端駅」91m
・福岡市地下鉄「中洲川端駅」5番出口からすぐ
電 話092-291-0050
営業時間【菓舗】9:00~19:00/【茶舗】11:00~19:00(L.O.食事18:00、甘味18:30)
定休日1月1日・2日

《鈴懸》JR名古屋高島屋店 ※2023年10月31日(火)をもって閉店となりました

住  所〒450-6090
名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階 和菓子売り場 (google map)
電 話052-485-4328
営業時間10:00~20:00
定休日※店休日・営業時間は百貨店の営業に準じます。

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