3月食べた和菓子9選【2021年】

和菓子

こんにちは、年間100個以上の和菓子を食べるきりこです。

先日、少し早めに学童保育にお迎えに行ったら、もう手をつないでくれなくなっていました。

人前だからね!

あ~ぁ、とうとうこの日がきたのか…子どもの成長の喜ばしさとちょっぴりの寂しさを抱え、家路に着いたのでした。

ではでは、3月食べた和菓子を一挙紹介していきましょう。

『初蝶』ういろう製《花桔梗》

まずは、ひとつ目。レモンイエローのういろう製の皮に、蝶々の押印がされた一品です。クチナシで緑に色付けされた白餡が、仄かに見えるのもいいですね。

木漏れ日のなか、春の野をフワリとはばたく蝶々。そんな春の喜びが感じられます。

原材料に“葛”とありますが、ういろうに混ざっていたのでしょうか?。葛が入ったういろうだと、なめらかな食感になるのかしら。

『さくらのこはく』琥珀糖《和の菓さんのう》

桜花塩漬(ピンク)や桜葉塩漬(白)が入っている桜の季節限定の琥珀糖です。

買ったとき、最後のひとつだったんですよね。1ヶ月ほど日持ちがする商品なので大事に食べてますが、次回(4/13,4/18)、星ヶ丘テラスの出店日にまだ販売があると嬉しい…

インスタグラムに投稿された琥珀糖の画像が、あまりに幻想的で美しかったです。

和の菓さんのうインスタグラム(琥珀糖)

『山笑う』きんとん製道明寺芯《和の菓さんのう》

山笑う”は、俳句で春の季語。春の山の草木が一斉に芽吹き、明るい感じになるさまをいいます。

この菓名の和菓子に出会うと、春が来たんだなぁと毎年思います。私にとって、春の道しるべのような存在の和菓子です。

『あんぷさくら』麩まんじゅう《大口屋》

元々、生麩のもちもち感は好きなのです。あれは味噌を付けて食べるものだ!という思い込みを、きれいさっぱり払拭した麩まんじゅうがこちら。春の季節限定のさくらは美味しかったので、他の季節のも待ち遠しくなりました。

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『引千切』蓬こなし製&きんとん《川口屋》

ひな祭りの定番、引千切(ひちぎり)。記念すべき和菓子投稿の1本目を飾った和菓子です。

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今気づいたのですが、川口屋の引千切はピンクのきんとんの中が道明寺なので、これで緑・ピンク・白と菱餅と同じ配色になりますね。面白いなぁ。

『芽生え』道明寺&羽二重餅製《川口屋》

道明寺を、つくしの押印がされた羽二重餅でくるんだ一品です。つくしの緑の部分が少し欠けてしまい、復元できずに断念!

子どものころ、その辺に生えているつくしをたくさん採ってきて卵とじにして食べた記憶がありますが、最近は見かけなくなりましたね…

『うららか』きんとん製《鈴懸》

白、緑、ピンクと彩り豊かなのは、季節の移ろいで装いを変える山桜を表しているからです。春らしい淡い色合わせのきんとんですが、毎年マイナーチェンジされているようで、昨年のものより少し白の配分が増えています。

昨年の『うららか』⏬

緑も黄みががっていますね。

『菜の花きんとん』きんとん製《花桔梗》

コロンとした形のきんとんは、皿に移す時どこを持ったら形を崩さないかで悩みます。そんなことを気にかけていたら、ぽろっと上の黄色のきんとんがこぼれてしまいました。きんとん製は、この細い餡をひとつずつ箸でくっつけているのですが、俄にその作業をやるはめに。あぁ~、和菓子作りって、精緻さが求められるのね…。

『花籠』蓬入り求肥製&きんとん製《花桔梗》

花籠とは、竹で編んで作った草花を入れる籠のことを一般的にはいいます。大相撲の年寄名跡でもあるらしく…和菓子を通じて言葉の意味を調べると、そういう興味深い事例に当たることもあります。

紫のきんとんが珍しくて、ブログのトップページの画像でも載せるほどのお気に入りです。

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